【スパイ創作マンガ】序章第007話:元スパイが明かすスパイの常識と非常識002

スパイ創作マンガ

 説明されたことがよく分からず、目を白黒させる新人スパイくん。しかし、元スパイ・クマさんによれば、人間という生き物は、無意識に自身に関する情報を四六時中、周囲に放ち続けているという。

 例えば、新人スパイくんが、外出中に本屋に立ち寄れば、書籍に関心を有することが分かる。雑誌コーナーに行けば雑誌に、旅行雑誌を手に取れば旅行に、その旅行先が沖縄であれば沖縄に関心があることが分かる。そして、こうした関心が何者かに、特に敵対者の知るところとなれば、これは、敵対者から接触される際の判断材料の一つとして利用されるおそれがあるという。

以 上

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