スパイ創作マンガ・新人スパイ勤務開始編第005話:新人スパイくんの勤務開始⑤

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 上席は、統括とのやりとりを終えると、次は、書類と現金を片手に専門官スパイや首席スパイのデスクを順番に回って、何かしらのやり取りを始める。そして、ハンコで何かしらの決裁を得たようであったが、その後、専門スパイの一人に対し、現金の授受をしているようであった。

 新人スパイくんは、パソコン画面を見ながら、一方でそんな上司の動きを目で追っていた。まもなく、上席は自分のデスクに戻ったようだが、突然パソコンを閉じると、統括スパイに対して「レンラク行ってきます」と声を掛け、そそくさと事務室を出ていった。新人スパイくんをデスクに取り残したまま・・・

新人スパイ勤務開始編第006話:新人スパイくんの勤務開始⑥ へ続く

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