スパイ創作マンガ・新人スパイ配属編第002話:新人スパイくんの採用初日②

スパイ創作マンガ

 新人スパイくんを指導する直属の上司として紹介されたのは、スパイ歴10年を超えたあるベテランスパイであり、組織内では「上席スパイ」と呼ばれていた。上席スパイは、自ら情報収集に当たりつつ、部下を指導して情報を収集させるという現場で中核を担う存在である。

 新人スパイくんは、配属初日、自分のデスクの上位に陣取る上席スパイに対し、採用後最初の挨拶をするためにその本名を読んだところ、いきなり指導を受けることに。それは「職場では上司をはじめ同僚を本名で呼ぶな!」とのこと・・・以後、新人スパイくんは、上司を「上席」と呼称することになる。

新人スパイ配属編第003話:新人スパイくんの採用初日③ へ続く

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