スパイ創作マンガ・序章第017話:新人スパイくんの研修課題クリア④

スパイ創作マンガ

 いまだに合格理由が判然としない新人スパイくん。そこに現れた元スパイ・クマさんは、合格理由を明かす。それは、新人スパイくんが、自分の見たものを曖昧で不正確ながらも、時系列という順番で覚えようとする意識が見受けられたからだという。こうした意識は、自分の五感で認知したものを全て一つの情報として捉えるようになるために不可欠とされる。

 スパイ初任研修はこれで修了した。スパイになれることに胸を膨らます新人スパイくんに対し、研修後における配属部署を知らせる辞令が待っていた。

序章・スパイ初任研修編 終わり

新人スパイ配属編第001話:新人スパイくんの採用初日① へ続く

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